はじめに
はじめに・・・
皆さんは採譜ってご存知ですか?例えば、友達とコピーバンドを組むことになって、曲を決めますよね?その後に大体の人ならバンドスコアというバンドの楽譜を購入すると思います。それを見てギターやベース、ドラムを練習しますよね。
知っていましたか?そのバンドスコアを作るのも採譜という仕事なんです。
採譜というのは、音楽を聴いたままに楽譜にする作業のことを言います。バンドスコアや楽譜って読んで楽器を弾いたりすることって出来る人はたくさんいると思うです。しかし、音楽を聴いてそれを楽譜に変換する作業というのは難しい作業です。こうした仕事をするには全員絶対音感の持ち主でないと採譜の仕事は向いていないと思います。採譜には熟練者にしか出来ないコツがあります。
また、採譜というのは人間にしか出来ない作業だと言われています。というのは、人間が音楽を聴いて知覚する仕組みというのは未だ解明されていないのです。そのため楽器の音色を分離させて認識させるのが機械には出来ないのです。今、機械が何でもできちゃう時代なのにすごい事だと思います。
また、採譜には絶対音感の他にリズムを正しく取る能力、和音、楽曲の知識などが必要になってきます。
音楽の感覚というのは子供のころにつけておかないといけないのか。コツは?
よく、絶対音感をつけるためには子供のころから英才教育をゆけていないといけないというような話を巷で耳にします。ですが、音楽で必ずしも絶対音感が必要というわけではありません。それに相対音感ならある程度育った後でも十分鍛錬で見に付けることが出来ると私は考えております。ですから、あせらずにじっくりといきましょう!それが採譜のコツです。
